キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:227回 リリース日:2012年9月12日
重力シンパシー
作詞
秋元康
作曲
原田ナオ
唄
AKB48 チームサプライズ
すぐ近くなのに
離れて感じる
君はバスの2つ前の席
声を掛けるには
ちょっと恥ずかしい
何度 恋をしても慣れないね
カーブ曲がり
身体(からだ)が傾く時
その方向は
同じさ
君に重力シンパシー
何も話せなくても
確かに 今
僕らはひとつになる
君に重力シンパシー
後ろ 気づかなくても
わかり合える
日が来るよ
窓が曇るほど
乗客は多く
君の顔が陰で見えなくなる
喋るその声に
耳を傾けて
僕は胸の奥をときめかせた
バスが急に
スピード 上げた瞬間
みんな一緒に
仰(の)け反(ぞ)った
愛は重力フレンズ
そこにいるそれだけで
2人は そう
地球を共有する
愛は重力フレンズ
存在 認知されてなくても
そのベクトル
進めばいい
君に重力シンパシー
何も話せなくても
確かに 今
僕らはひとつになる
君に重力シンパシー
いつか 同じ重さで
愛について
想うだろう
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
AKB48 チームサプライズさん『重力シンパシー』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
AKB48 チームサプライズさん『重力シンパシー』の歌詞
ジュウリョクシンパシー
words by アキモトヤスシ
music by ハラダナオ
Performed by エーケービーフォーティーエイトチームサプライズ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー