キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:55回 リリース日:2013年2月20日
憂忌世ぶし
作詞
吉岡治
作曲
岡林信康
唄
石川さゆり
咲くも花なら 散るのも花よ
散った私が 馬鹿みただけで
涙ながした 十五の春の
キラリ光った 遠賀川
家出したのが そのすぐ後で
別に当てなど さらさらないが
どうせ貧乏で おやじは酒乱
母が泣くのが 可哀相
はじめ中洲で 茶店に勤め
金につられて キャバレー勤め
あれはヤクザと わかって惚れて
いつか売られて 汚されて
いいさ酒場の 酔いどれ草に
かけてくれるな なまじの情け
つくり話と きちがい水に
逃げてすがって 生きてゆく
その後はなしを 聞きたい方は
去年ムショから でてきたはずの
東京町田市 中村チヨが
一部始終を 聞かせましょう
一部始終を 聞かせましょう
涙流した 他人の不幸
酒の肴に 聞かせましょう
優しい言葉を 信じたことが
事の始まり 身の終わり
恨みつらみは 夢路の後よ
惚れた女が 馬鹿をみた
キラリ光った 刃物の先に
愛しいまことを 探してた
愛しいまことを 探してた
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
石川さゆりさん『憂忌世ぶし』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
石川さゆりさん『憂忌世ぶし』の歌詞
ウキヨブシ
words by ヨシオカオサム
music by オカバヤシノブヤス
Performed by イシカワサユリ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー