キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
盾
作詞
玉置浩二
作曲
矢萩渉
唄
安全地帯
百年一度の嵐の夜に…
闇が光を無実の罪で
奪い去っていったとしても
この魂(こころ)だけは決して
「渡さない」と言って何かが
たちはだかっている
目の前で倒れてく 弱虫な心を
愛よりも大きくみつめて
「盾」になってる
歩けなくなっても見失ってしまっても
凍えてる手を握りしめていよう
かけがえのないものたちが
何千何万の矢を浴びたって
たちはだかっている
その手を降ろして
勝ち目のない相手に 弱虫な心が
愛よりも深く突き刺さって
「盾」になってる
「負けるもんか」って
もう無理だとわかっていても
何もできないとわかっていても
たちはだかっている
「決して渡さない」と
その身をかけて
目の前で絶えて逝く むしばまれた命が
愛よりも強くみえるのは
もう恐くないから
勝ち目のない相手に 挑んでゆく姿が
愛よりも尊く輝いている
そこにいなくても
負けるもんかって
負けるもんかって
「盾」になって…
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
安全地帯さん『盾』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
安全地帯さん『盾』の歌詞
タテ
words by タマキコウジ
music by ヤハギワタル
Performed by アンゼンチタイ
・
オリコンミュージックストアで 安全地帯さん『盾』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー