キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:34回 リリース日:2013年2月27日
未来ハンモック
作詞
AKEBOSHI/Bun Onoe
作曲
AKEBOSHI/Bun Onoe
唄
堂珍嘉邦
急な坂を抜けると、君の家
二人乗りで走る自転車
グランドの真ん中に転がるスパイク
防球ネットのハンモック
あの頃、話した僕らの未来に
今はどれくらい近づけただろう
木陰にズボンをぶら下げたままで
跳ね返る光を追いかけていた
高いフェンスをよじ上り
真夜中のプールに飛び込んだ
いつの日か、ばらばらに流れていくことは
なんとなく気づいてた
あの頃、描いた僕らの未来に
今はどれくらい近づけただろう
川に映る街ずっと止まったままで
淀んだ光をみつめていた
履き慣れたスパイクをしまうように
弾き慣れたギターをしまうように
何も残らなかったように
移り変わる
目の前の窓を見てる
あの頃、話した僕らの未来に
今はどれくらい近づけただろう
木陰にズボンをぶら下げたままで
跳ね返る光を追いかけていた
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
堂珍嘉邦さん『未来ハンモック』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
堂珍嘉邦さん『未来ハンモック』の歌詞
ミライハンモック
words by アケボシオノエブン
music by アケボシオノエブン
Performed by ドウチンヨシクニ
・
オリコンミュージックストアで 堂珍嘉邦さん『未来ハンモック』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー