helvetica やなぎなぎ歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：44回リリース日：2013年7月3日

helvetica

作詞	やなぎなぎ
作曲	やなぎなぎ
唄	やなぎなぎ

さらさら
星の砂遡る
酸素が散り手折れた花の名
忘れた興味ごと捨ててきた
分からないもう文字は読めない

愛したとして
何が応えてくれるというの

正しい言葉さえどこにも
残らないもうない
等間隔美しく並ぶhelvetica
狂い出した今

明るい窓辺に添えた花見てた
この手で影つくったなら
たちまち枯れてしまうだろうか
そんなこと
考えてしまうから

愛したとして
何が応えてくれるというの

正しい言葉さえどこにも
残らないもうない
等間隔美しく並ぶhelvetica
狂い出してゆく

愛しい失う
残らないどこにも
言葉さえ
積み重ねた
残らない
散り散りに
花の色も
鮮やかな忘れてく並ぶ
もう無い自分の感情も
等間隔
美しく
helvetica
狂い出したまま

やなぎなぎさん『helvetica』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

・オリコンミュージックストアで　やなぎなぎさん『helvetica』をダウンロードする

・アニソン歌詞アプリ

・歌詞アプリ for iPhone

・歌詞アプリ for Android

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー