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CD
楽譜
アクセス回数:31回 リリース日:2013年9月18日
街の灯り
作詞
阿久悠
作曲
浜圭介
唄
研ナオコ
そばに誰かいないと沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩のぬくもり感じながら話を
もっともっと出来るならば今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた
君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっといった
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ
好きな唄を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ
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研ナオコさん『街の灯り』の歌詞
マチノアカリ
words by アクユウ
music by ハマケイスケ
Performed by ケンナオコ
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