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CD
楽譜
アクセス回数:29回 リリース日:2014年10月8日
男の駅舎
作詞
荒木とよひさ
作曲
弦哲也
唄
里見浩太朗
酒よふたりの 旅路(たび)ならば
遠い昔か 想い出か
夢に背いた 若き日の
今もそこには あの駅舎(えき)が
男の胸に 男の胸に あゝあの駅舎(えき)が
酒よ汽笛が 沁みる夜は
別れ涙か 純情か
詫びる心に ともし灯の
今もそこには あの駅舎(えき)が
面影ゆれる 面影ゆれる あゝあの駅舎(えき)が
酒よ人生 秋半ば
肩の寒さか 儚さか
ひとり語りの 夜更けにも
今もそこには あの駅舎(えき)が
グラスの底に グラスの底に あゝあの駅舎(えき)が
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里見浩太朗さん『男の駅舎』の歌詞
オトコノエキシャ
words by アラキトヨヒサ
music by ゲンテツヤ
Performed by サトミコウタロウ
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