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CD
楽譜
アクセス回数:3回 リリース日:2015年6月24日
瞬き
作詞
山本剛義
作曲
山本剛義/阪口晋作
唄
ボールズ
左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊
何故かこんな気持ちを歌ったら
体が軽くなるのを感じたんだよ
どうにかなるなんて無責任だと叱ってくれたあなたの横顔 少し思い出してるんです
どうしてもう少し近くに居れなかったのかなんて今更だけど 少し後悔してるんです
季節が変わりまた風邪でもひいて
嘘をついたり愛したり
凄い速さで過ぎてくテールランプ
追いかけたって絶対届かない
星がやけに瞬くこんな日は
何を目印にして歩けばいいの
なんとか誰かを頼りながらも生きているとか甘えた事を 口にしそうな僕なんです
雨降りの日もかんかん照りの日も
抱きしめたり手離したり
左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊
何故かこんな気持ちを歌ったら
体が軽くなるのを感じたんだよ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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ボールズさん『瞬き』の歌詞
マバタキ
words by ヤマモトタケヨシ
music by ヤマモトタケヨシサカグチシンサク
Performed by ボールズ
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