キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
輪廻の箱庭
作詞
景夕
作曲
結良
唄
Kra
時計の針だけがこの身体刻み続けてる
輪廻の箱庭を繰り返し回り続けてる
孤独(悲しみ)の季節から
あなたがいた(幸せな)時間(とき)に戻して
何故人は恋をしてその身に火を灯し
また消える灯火と気づかず繰り返すの?
落ちてく闇に夢を見た 暖かな夢を
そのまま醒める事もないまま
こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて
行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中
ただ嘘と真実を秤に乗せただけ
また調和をとるために秤に乗せていくの
沈む嘘に夢を見た 儚い夢を
そのまま醒める事もないまま
陽の光探し彷徨うけど 虚ろな亡霊だけが
笑顔で導くその場所は 闇の深い海の底
こぼれ落ちる涙の数だけ あなたへ向けた想いと
こぼれ落ちる涙の重さが 天秤を揺らしているの
こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて
行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
Kraさん『輪廻の箱庭』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
Kraさん『輪廻の箱庭』の歌詞
リンネノハコニワ
words by ケイユウ
music by ユウラ
Performed by ケラ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー