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CD
楽譜
愛だけさ
作詞
金田康平
作曲
金田康平
唄
THEラブ人間
何百冊も本を読んで
何千枚のレコードを聴いた
何万人の前で歌をうたった
何十万の金を稼いでも
何人かの女の子との恋には
ひとつも敵わない
たとえばテレビの占いが一位だとしても
それがなんだって言うのわたしはわたしよ
今夜の夜空は星がたくさん見えたって
あなたが隣にいなくちゃ意味がない
愛だけさ
たしかにぼくらには愛だけがある
一番の親友が退学になった日を
ぼくはよく覚えている
万引きしたものは
緑のインスタントカメラだった
あいつはそんなことまでして
覚えていたかったんだろうか?
こんな日々の光と影の集合写真を
ずっと残していたかったんだろうか?
愛だけさ
たしかにぼくらには愛だけがある
いつかの少年少女よ
いつの日かの少年少女よ
グツグツと煮込んだカレー鍋の中にこそ
革命はある
誰かを味方にしようなんて思うなよ
もうそこにいるからナイフは捨てるんだ
包丁で愛し合え食卓で
愛だけさ
たしかにぼくらには愛だけがある
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THEラブ人間さん『愛だけさ』の歌詞
アイダケサ
words by カネダコウヘイ
music by カネダコウヘイ
Performed by ザラブニンゲン
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