キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
natsume
作詞
楠本純一
作曲
楠本純一
唄
荒川ケンタウロス
階段を飛ばして 一つずつ飛ばして
降りてくるのは 夏の足音
振り返る僕らと 言葉交わしたのは
本当なんだ 信じられるかな
太陽に焼かれて焦がれる肌
燃えるように流れた宵の花火
少しだけ振り返ったのは
今、夏の声が聞こえたから
工場の近くの 細い細い小道
誰も見えない 夏の姿を
僕らは一度だけ 偶然一度だけ
あの場所にはもう 二度と行けないまま
陽炎に揺られて見えなくなる
群青の空に浮かぶ三角
少しだけ振り返ったのは
今、夏の声が聞こえたから
日々に追われ 日々を忘れ
僕は一人きりになって気づいた
出会えなくなってしまったこと
太陽に焼かれて焦がれる肌
燃えるように流れた宵の花火
少しだけ振り返ったのは
今、夏の声が聞こえたから
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
荒川ケンタウロスさん『natsume』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
荒川ケンタウロスさん『natsume』の歌詞
ナツメ
words by クスモトジュンイチ
music by クスモトジュンイチ
Performed by アラカワケンタウロス
・
オリコンミュージックストアで 荒川ケンタウロスさん『natsume』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー