うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     Galileo GalileiさんのCDへ   CD      Galileo Galileiさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
燃える森と氷河
作詞 尾崎雄貴 
作曲 尾崎雄貴
Galileo Galilei
はじまりはこんな冬の くそ寒い一日で
振りだしに戻るつもりで
すべてを投げだすつもりで
凍てついた池のそばで びしょぬれのシャツの端を
石にくくりつけてたら 君が僕をみつけて
みつけて笑ってた ほんとに綺麗だった
あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で

僕らが身体をゆすり ひとつになるほどに
今何度目の朝なのか わからないってカンジさ
燃えさかる森のなかで 一番好きなものはなに?
はじける氷河のなかで 一番好きなものはなに?
みつけて笑ってた ほんとに綺麗だった
あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で

それからはこんな夏の くそ暑い一日まで
転がってくように生きて
すべてを受け入れてきた
睡蓮の池のそばで 膝をおり水を飲んで
何羽かの兎を食べ 何人か子供をつくる
みつけて笑ってた ほんとに奇麗だった
あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

Galileo Galileiさん『燃える森と氷河』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー