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CD
楽譜
一千年の散歩中
作詞
安藤裕子
作曲
安藤裕子
唄
豊崎愛生
千年の眠りから覚めて
忽然と姿を消してしまったあなたは夢の中
わたしは散歩中
雄弁なカラスに諭され
平凡な道を歩いていたら
わたしは白い世界の迷い子になる
「さあ僕らは何もない
だからこの手にはこれからもなんでも出来る」
とあなたが教えてくれた
さあ何処かへ出掛けよう
きっと明日には届いてる
私の手だって いつか誰かを守れるはず
突然に宇宙に放られて
手で漕いで歩みを進めてたら
全ては逆さまの私を笑ってた
さあ何処でも行けるはず
だって私には何もない
無重力だって
思いの儘の明日をくれる
あなたに会いに行こう
約束も何もないけれど
私の手には道で集めた花束がある
「さあ僕らは何もない
だからこの手にはこれからもなんでも出来る」
とあなたが教えてくれた
あなたに会いに行こう
約束も何もないけれど
私の手には道で集めた花束がある
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豊崎愛生さん『一千年の散歩中』の歌詞
イッセンネンノサンポチュウ
words by アンドウユウコ
music by アンドウユウコ
Performed by トヨサキアキ
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