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CD
楽譜
アクセス回数:38回 リリース日:2016年7月27日
MONOLOGUE
作詞
VALSHE
作曲
VALSHE
唄
VALSHE
見えなくなるまで
遠く 遠く 遠ざけていた
君が見ている夢には ぼくの姿は出て来ない
どこまでも なにひとつも 本当は知らない
ひとひらの雪 ひとつ 滲んで消えた
ぼくだけが最期を見つめていた
ただ寄り添うことしかできないことも
よくわかっていた わかっていたんだ ずっと
無効になるまで
遠く 遠く 遠ざかる
君を置き去りにして 正しく巡った季節は
移ろって 流れていった 情景は見えない
色の無い街 ふたり 消えていなくなる
ぼくだけが結末を傍観ていた
どんな終わりもすべてはじまるためと
そう思っていたい 思っていたいよ ずっと
ひとひらの雪 ひとつ 滲んで消えた
ぼくだけが最期を見つめていた
ただ寄り添うことしかできないことも
よくわかっている わかっているんだ ずっと
いつの日か きっと 待ち人は来る
ぼくが望む結末を見届けよう
どんな終わりもすべてはじまるためと
そう思っていたい 思っていたいよ ずっと
もう 知っていた この思いは きっと
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words by バルシェ
music by バルシェ
Performed by バルシェ
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