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CD
楽譜
アクセス回数:30回 リリース日:2016年8月17日
扉のむこう
作詞
宮原康平
作曲
宮原康平
唄
芦屋花繪(梶裕貴)/安倍晴齋(前野智昭)
▲この世の片隅で 膝を抱えている
あやかしの閃(ひか)りは 何を求めてる?
△姿(からだ)を隠しては 形ない声が舞う
ひとひらの言の葉 道なき道を示せ
▲壊れてしまいそうな いのち 震えて
△叩いた 扉の音を 覚えてる
▲△いつか 別れゆく定めでも
心のひだをなぞって そっと
痛みの行方も 願いも
見届けよう
△力は弱くとも つよき意思を秘めた
その瞳の奥に 確かに映すもの
▲痛いくらい真っ直ぐで 不器用な足どりは
どこへ導くのか 確信はないけど
▲壊れてしまいそうな いのちが呼べば
△叩いた扉 必ず 開くから
▲△いつか 別れゆくその時に
何思うのか 何感じるのか
迷いに 標(しるべ)をかざして
ただ歩もう 共にゆこう
▲△この別れ 越えゆけば
「幸せ」の意味 わかる気がした
微笑み 思い出せるように
送るから
▲この両手に 為せることあるなら
△扉のむこうへ
▲いざなおう
△遠くへ
▲近くへ
▲△いつか 別れゆく定めでも
心のひだをなぞって そっと
痛みの行方も 願いも
見届けよう すぐ傍で
▲△この別れ 越えゆけば
「幸せ」の意味 わかる気がした
微笑み 思い出せるように
送るから
▲→芦屋
△→安倍
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芦屋花繪(梶裕貴)/安倍晴齋(前野智昭)さん『扉のむこう』の歌詞
トビラノムコウ
words by ミヤハラコウヘイ
music by ミヤハラコウヘイ
Performed by アシヤハナエカジユウキアベノハルイツキマエノトモアキ
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