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CD
楽譜
アクセス回数:25回 リリース日:2017年2月15日
薄氷祈り
作詞
日山尚
作曲
myu
唄
吉岡亜衣加
はらはらと散る花を
独り見つめていた
行く宛てもないまま
影だけが伸びてゆく
眩しくて混ざれない世界に
焦がれながら背いた日も今は遠く
耳を塞いでも
聞こえる君の言の葉
この薄氷の空を優しく照らす
手のひらで掬われた
雪の跡は消える
最後まで儚く
ひたすらに美しく
白すぎて穢(けが)せない世界も
明日はもっと愛おしいと思えるよう
絶え間なく光る
哀しみ凍る涙よ
いつか笑顔に溶ける想いを秘めて
繋がる心の温もりを
忘れないなら
瞼閉じる度
感じる記憶の向こう
この暗闇に浮かぶ景色は
鮮やかに染まる
未来へ続く世界で
ただ幸せを願う
薄氷祈り
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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吉岡亜衣加さん『薄氷祈り』の歌詞
ハクヒョウイノリ
words by ヒヤマナオ
music by ニュウ
Performed by ヨシオカアイカ
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