キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
冬の太陽
作詞
Atsushi Horie
作曲
Atsushi Horie
唄
majiko
砂時計の砂がすべて落ちたとき
鼓動が止まったように君は眠っていた
季節が変わっても凍りついたままさ
それを融かせるのは冬の太陽だけだった
最後の花火が打ち上がった夜に
役目を果たしたように君は消えていた
姿は変わってもまた会えるはずさ
それがいつになろうと僕は希みを捨てはしない
I don't fear
光の街に閉ざされた闇で
I don't ignore
誰にも見つけられないとしても
I can feel it in my bones
what's coming in the air tonight
That's just between you and me
過去を書き換えても
未来を操っても
手に入れられないものを
レコードの針が進まなくなったとき
答えが見つかったように君はそこにいた
景色は変わってもあの日見た場所さ
その名を知っているのは僕と君だけだった
I can feel it in my bones
what's coming in the air tonight
That's just between you and me
過去を書き換えても
未来を操っても
手に入れられないものを
I can see it in your eyes
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
majikoさん『冬の太陽』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
majikoさん『冬の太陽』の歌詞
フユノタイヨウ
words by ホリエアツシ
music by ホリエアツシ
Performed by マジコ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー