キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:19回 リリース日:2018年5月23日
すべりだい
作詞
椎名林檎
作曲
椎名林檎
唄
三浦大知
あなたが八度七分の声を使うときは
必ずあたしに後ろめたいことがあるとき
汗ばんだって恥じらったって
訳もなく触れたがったりした
凍えたって甘えたって
ただの刹那に変わったふたり
そのときすべて流れ落ちた
冷たい秋はたった二度目でも
砂場の砂も気持ちもぜんぶ
ふたりの手で滑り落とした
あなたが脈絡も無くキスをくれるときは
必ずあたしの機嫌を損ねた様なとき
そのときすべて壊れ落ちた
激しい雨には慣れていたけど
お得意の嘘や詮索ごっこが
最後のあそびへ導いていた
この所悔やんでばかり居る
口には決して出せないけど
今のあたしだったらあなたと
退らずに済む様な気がする
許されるなら本当はせめて
すぐにでも泣き喚きたいけど
拘っていると思われない様に
右眼で滑り台を見送って
記憶が薄れるのを待っている
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
三浦大知さん『すべりだい』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
三浦大知さん『すべりだい』の歌詞
スベリダイ
words by シイナリンゴ
music by シイナリンゴ
Performed by ミウラダイチ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー