蕎麦屋の娘半田健人歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

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ＣＤ

楽譜

蕎麦屋の娘

作詞	半田健人
作曲	半田健人
唄	半田健人

僕の好きな子は蕎麦屋の娘さ
スタイルがよくてユニークなんだ
一緒に暮らしたかった
君をうちから連れ去ってしまった僕だけど
帰って行ったところは
他の男のところだったね
あれから十年僕も三十
変わらずに愛してるのは
僕が男だからだろうか

僕の好きな子は蕎麦屋の娘さ
お父さんにお母さんにも
お世話になりました
君をうちから連れ去ってしまった僕は
今日もお蕎麦をご馳走になる
そんな有様さ
あれから十年夏はもうすぐ
暖簾の向こうの白い腕
もしや君だっただろうか

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