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CD
楽譜
アクセス回数:38回 リリース日:2018年10月17日
KIRIKO
作詞
古内東子
作曲
古内東子
唄
古内東子
数寄屋橋を急ぐ人の波は
何度も背中押してくれたの
泣いてばかりいたら
あなたにもまだ出会えてなかった
映画みたいな恋じゃなくていいから
光差すラウンジで今日も待ってて
話したいことたくさんあるから
キリコの窓に星が降っても
もう少し帰りたくないの
覗き込めばいつも胸が躍る
幼き日の万華鏡みたいに
外を眺めるたび 広がってゆく
プリズムの世界
花の季節はやさしい色を着て
落ち葉舞う頃には手と手重ねて
あなたのことをもっと好きになる
時が流れて歳をとっても
同じようにここで会いたいの
電車もタクシーもバスも運んでゆくよ
この場所で生まれたときめきを
だから明日もまた笑っていられる
映画みたいな恋じゃなくていいから
光差すラウンジで今日も待ってて
話したいことたくさんあるから
キリコの窓に星が降っても
もう少し帰りたくないの
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古内東子さん『KIRIKO』の歌詞
キリコ
words by フルウチトウコ
music by フルウチトウコ
Performed by フルウチトウコ
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