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CD
楽譜
アクセス回数:76回 リリース日:2018年12月5日
クロックワーク
作詞
Rivers Cuomo/Butch Walker/Masafumi Gotoh
作曲
Rivers Cuomo/Butch Walker/Masafumi Gotoh
唄
ASIAN KUNG-FU GENERATION
朝方に彼とバス停のベンチで
それじゃまたねって
手を振って今日まで
忘れられないよね
何も捨てないでね
時計の上で
振り子になって
文字盤もいつか剥がれたって
針が巡って重なったら
もう一度触れてもいいって
笑ってよ
互いにつつき合う少年少女とすれ違って
ふいに思い出すのは
色褪せちゃうけど忘れられない場所
機械の上で張り子になって
歯車もいつか空回って
針が鈍って止まったら
ねえ
少し休んでもいいって
言ってよ
時計の上で
振り子になって
君との距離が離れたって
針が巡って重なったら
もう一度触れてもいいって
笑ってよ
忘れられないよね
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONさん『クロックワーク』の歌詞
クロックワーク
words by リヴァースクオモブッチウォーカーゴトウマサフミ
music by リヴァースクオモブッチウォーカーゴトウマサフミ
Performed by アジアンカンフージェネレーション
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