キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
残響
作詞
キリト
作曲
キリト
唄
Angelo
慟哭が未だ離れないまま手を引く先へと
瞳に映る景色と面影は流れて過ぎ去る
叫びは霧が遮って
押し寄せる 怖れ隠して 限りなく白いだけの
無に刻んでいく 残響だけを頼りに
砕け散る感情の破片をそのままに置き去って
手にしては 手放して行き着く 見知らぬ果てまで
疼く胸抑えながら 決められた方向へ
付き纏う 怖れを連れて どこまでも白いだけの
無に描いていく 残響に導かれて
交差する諦めと希望 揺れながら明日を選ぶ
疲れ果て膝をつくたびに 耳元でまた囁きだす声
巧妙に噛み合って廻る歯車 止まること許さず
思惑の外へ 想定の裏側へ 踏み出した
静寂に独り立ち尽くしている どこへ歩いていくかも見えず
闇雲に手を伸ばす君に
裂けていく 迷いを抜けて 朧げに見えるだけの
欠片を拾う 残響を振り払って
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
Angeloさん『残響』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
Angeloさん『残響』の歌詞
ザンキョウ
words by キリト
music by キリト
Performed by アンジェロ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー