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CD
楽譜
雪のささやき
作詞
bird
作曲
冨田恵一
唄
bird
何故か そう 知っているの この感覚
静寂が深く深くなって
ひとつになってゆく
弾けてく冬のささやきは祈りと共に
雪になってこの街を上書きしてゆく
何度も嘘を嘘で塗りつぶした
瞬きするたび映る場所は
どこにあるというの
タタ タタ タタ
悴んでゆくその指先では
ピリオドさえ打つこともできないままで
花びらのように舞う
窓の外は雪の花園
音を隠し 私を包む
際立ってく その儚さ
熱く熱く燃え始めてる
顔のない雪の人形達 それは
誰かがはしゃいだ笑顔の跡
思い浮かべてみる
タタ タタ タタ
かすかに聞こえていた足音も
川の流れ 眠るように 失われてゆく
凍りつくまで踊る
広がってく雪の花園
音を隠し 私を包む
際立ってく その儚さ
熱く熱く燃え始めてる
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birdさん『雪のささやき』の歌詞
ユキノササヤキ
words by バード
music by トミタケイイチ
Performed by バード
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