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CD
楽譜
アクセス回数:19回 リリース日:2019年3月27日
ROCKが優しく流れていた
作詞
曽我部恵一
作曲
古市コータロー
唄
古市コータロー
眠りに落ちて 訪ねたところ
青い王国 透明な雲
ひとり飛んでく 真っ赤な風船
森の方まで 歩いてみる
空を越えて ぼくに届いた
とても短い 手紙を読むんだ
鳥たちの群れ 誘惑の花
それはまるで 始まりの世界
1メートル半の ぼくの憂鬱
季節を変えた 今日の夢
川に沿って このまま歩けば
海はどんな色でぼくを待つ?
夢から覚め あたりを見回す
とてもちっちゃな 石ころひとつ
この頃ぼくは ちょっとおかしい
どこか遠くへ行きたくなる
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古市コータローさん『ROCKが優しく流れていた』の歌詞
ロックガヤサシクナガレテイタ
words by ソカベケイイチ
music by フルイチコータロー
Performed by フルイチコータロー
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