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CD
楽譜
亜壇の心
作詞
宮沢和史
作曲
宮沢和史
唄
宮沢和史
あなたは海を 見つめたままで
いつものように 背を向けている
あなたの後ろ姿でわかる
そろそろ潮が引くでしょう
砂浜の貝殻を 集める子供
それは神様がついた 嘘のかけら
嵐に耐えて この身を潜め 砂に根を張る 私はアダン
「さよなら」という一言さえも 波にさらわれてゆく
ここから逃げて いくことさえも
あなたの後を 追うことさえも
叶わないまま 波を数える
夜には星を数える
どこからか聞こえてくる 汽笛の響き
誰かの旅がひとつ 終わったんだね
日照りに耐えて この身を焦がし 心ける 私はアダン
まぶたに残る面影さえも 波にかき消されてく
嵐に耐えて この身を潜め 砂に根を張る 私はアダン
「さよなら」という一言さえも 波にさらわれてゆく
「さよなら」という一言さえも 波にさらわれてゆく
波にさらわれてゆく
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宮沢和史さん『亜壇の心』の歌詞
アダンノココロ
words by ミヤザワカズフミ
music by ミヤザワカズフミ
Performed by ミヤザワカズフミ
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