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CD
楽譜
アクセス回数:170回 リリース日:2020年7月1日
m7
作詞
ヤマトパンクス
作曲
PK shampoo
唄
PK shampoo
水性ペンの走り書きのような毎日は過ぎ去って
肩から 7cm 下までの日焼けを僕らずっと覚えてる
思い出ばかりに縋って生きられるくらいの
綺麗な昔話ばかりじゃないし
忘れたいことばかり増えても
それでも何故か朝日は眩しい
どうしてだろう m7 のように
この部屋が僕の鳴らす m7 に埋まる頃
君はきっと誰かと夢の中
月のメロディが空に溶けていく
きっとまたどこかにある
天国よりもマシな場所で
僕らふたりきっとまた出会うよ
どこかでまた出会うよ
いつか生まれ変わって
あの夕焼けになりたい
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PK shampooさん『m7』の歌詞
マイナーセブン
words by ヤマトパンクス
music by ピーケーシャンプー
Performed by ピーケーシャンプー
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