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CD
楽譜
アクセス回数:41回 リリース日:2021年5月26日
居眠り
作詞
田中和将
作曲
亀井亨
唄
GRAPEVINE
思い知るのは人波の中
ありとあらゆる脆さ
笑う子どもと妻の顔を見ていた
けれど
そこで目が覚めて醒めて
涙拭いて忘れて
伸びをして次で降りて
かなしい顔 封印したら駅を出て
家まで歩こう
意地を張るのは 思い詰めるのは
よくある話と思いたい
泣く子どもと居ない夫の声を
聞いた
そこで目が覚めて醒めて
この手 責めてもしょうがない
営みは繰り返されて
やさしい顔 用意したら買い物へ
誰がそれを誰もそれを
わかっていながら見送るだけで
心撫でた風は光はいつも
ずっと変わらずそこにあって
思い知るのは
思い詰めるのは
よくある話じゃないのかい
その全てを微笑みに変えてみた
居眠りは覚めて醒めて
また前を見て歩き出す
営みは繰り返されて
やさしい風 通り過ぎて行けば
歩いて家まで
微笑みは
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GRAPEVINEさん『居眠り』の歌詞
イネムリ
words by タナカカズマサ
music by カメイトオル
Performed by グレイプバイン
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