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CD
楽譜
アクセス回数:20回 リリース日:2021年6月23日
港町三文オペラ
作詞
阿久悠
作曲
大野克夫
唄
秋元順子
あんたになんか
惚れてしまったばっかりに
海猫を見つめて暮す女になった
何処へでも行けるようにとまとめた荷物
ころがして 腰かけて 涙ぐむ
おまえになんか
夢を託したばっかりに
酔いどれの真似して眠る男になった
水割りで酔える間はよかったけれど
生(き)の酒を 一息に 流し込む
扉のすき間から 流行り歌
季節の変りの にわか雨
男と女の 男と女の
港町三文オペラ
あんたはやっぱり
どこか甘えていいかげん
ガラあきのシネマのようにしらけてしまう
ここよりももっと北へと地図など眺め
ためいきをつくだけの昼下がり
おまえはやっぱり
逃げるばかりの人生を
落着いて暮せる夢をこわしてばかり
北へ行く汽車の切符を奪って捨てて
もう此処で終りだと抱きよせる
イカ焼く匂いだけ 露地にあり
汽笛をかき消す 波の青
男と女の 男と女の
港町三文オペラ
イカ焼く匂いだけ 露地にあり
汽笛をかき消す 波の音
男と女の 男と女の
港町三文オペラ
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秋元順子さん『港町三文オペラ』の歌詞
ミナトマチサンモンオペラ
words by アクユウ
music by オオノカツオ
Performed by アキモトジュンコ
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