キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:20回 リリース日:2021年3月17日
音ノ葉
作詞
映秀。
作曲
映秀。
唄
映秀。
溜まった日記九月の初め
君はなんと書き留めたのだろう
変態、変人、マジでキモい
まぁ なんでもいいんだけどさ
覚えてる?厚い壁隔てて笑った夜を
なんでと聞くとか馬鹿が嫌いとか
忘れっぽいところとかをね
僕もいつか忘れてしまうのかな
君の中に僕はいますか
少しでも少しでも残るように
音に音 乗せて歌うよ
明日のあなたが思い出すように
嫌いになんかならない会話
この下り何回目だっけな
何千、何百、何億回でも
繰り返すからさ 笑って
不釣り愛だとしても きっと きっと
性格控えめたまにとぼけるね
ツンデレな君のその笑顔
僕はいつか 忘れてしまうのかな
君の中に僕はいますか
少しでも少しでも残るように
音に音 乗せて歌うよ
明日のあなたが思い出すように
君の中に僕はいますか
少しでも少しでも残るように
音に音 乗せて歌うよ
明日のあなたが思い出すように
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
映秀。さん『音ノ葉』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
映秀。さん『音ノ葉』の歌詞
オトノハ
words by エイシュウ
music by エイシュウ
Performed by エイシュウ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー