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CD
楽譜
アクセス回数:16回 リリース日:2021年4月7日
彼女をまってた
作詞
ナガマツシンタロウ
作曲
ヤマグチユウモリ
唄
SIX LOUNGE
砂漠の街でさまよってた
忘れる為の酒なんてもう
やめんだよ、悲しいだけだ
信号機は凍ったまま
とめないでくれ
ひねもすのたり、あてもなく
枯れた球根はまた芽を出す
やめんなよ、悲しいなら
あたらしい花に君の名前を
夜が来るまで、彼女をまってた
今日までずっとそれだけをまってた
君は決まって仕事の愚痴さ
悲しみなんて消えてしまえ
大きく空いた、心の隙間を
僕のすべてで、間に合わせてくれ
夜のとばりで、彼女とふたり
もしもこのまま目がさめなくても
夜のとばりで、僕らはふたり
このままずっと
いつまでも いつまでも
じいさんとばあさんになっても
手をつなごう 冷えるだろう
大丈夫だろう その日まで
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SIX LOUNGEさん『彼女をまってた』の歌詞
カノジョヲマッテタ
words by ナガマツシンタロウ
music by ヤマグチユウモリ
Performed by シックスラウンジ
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