キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:63回 リリース日:2021年8月4日
茜の炎
作詞
及川眠子
作曲
幸耕平
唄
大石まどか
今さら恋なんていらないと思ってた
黄昏が近付く街であなたに出逢うまで
傷ついた記憶が静かに溶ける
優しい腕に抱かれるたびに
過ぎてしまった時間(とき)をいたずらに数え
あきらめたふりをして生きてきたけど
素肌這うぬくもりが
運命を変えてく
心でゆらり ゆらり茜の炎
まるで命を彩るように
一途にゆらり こんなふうに誰かを
愛せることが嬉しくて
一人で生きてゆく そう決めたはずなのに
絡ませた指先になぜ 涙がこぼれてる
幾度も恋をして 罪もかさねて
いつか孤独に慣れていたけど
小さな光がいまそっと瞬(またた)くの
暗闇に染められた私の窓に
待ちわびるせつなさも
幸せに思えて
心でゆらり ゆらり茜の炎
まるで夕陽が絵を描(か)くように
静かにゆらり きっと最後の恋が
綺麗な景色くれたのね
心でゆらり ゆらり茜の炎
空を焦がして 揺れている
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
大石まどかさん『茜の炎』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
大石まどかさん『茜の炎』の歌詞
アカネノホノオ
words by オイカワネコ
music by コウコウヘイ
Performed by オオイシマドカ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー