キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:28回 リリース日:2021年4月7日
黄昏20〜太陽の季節
作詞
TOKYO No.1 SOUL SET
作曲
TOKYO No.1 SOUL SET
唄
TOKYO No.1 SOUL SET
太陽の光、月の灯り
夕暮れに誰と黄昏る
僕らはそもそも昼に生きるのか そうでなければ何故、昼は
太陽の光で注意を引き たちまち僕らの目を眩ませて 輝きたいと思わせるのか
より高く、もっとより高く 空想よりももっと高くと たえず光源へとおびき寄せる
(なら)飛び立とう、そして到着しよう 足場が不安定なのに気づかずに
翼のバランス考慮して 飛翔は合理的に計算され
おかしい所は無いはずなのに 妙に自信だけ持っているのに
昇天への欲望はどうして 狂気の様に見えるのか
僕らはそもそも夜に生きるのか そうでなければ何故、夜は
暗闇で視界を奪い去り 月の灯りで僕らを照らし 進むべき道を教えるのか
より先へもっとより先へ ランナーよりももっと先へと たえずゴールへとおびき寄せる
(なら)走り出そう、そして到達しよう 酒の勢いだと気づかずに
靴のひもをなおそうとして テーブルのグラスを全部倒す
足なんかフラフラになっているのに 妙に自信だけついているのに
泥酔への疾走はどうして 正気の様に見えるのか
太陽の光、月の灯り
夕暮れに誰と黄昏る
僕らはそもそも何時に生きるのか そうでなければ何故、僕らは
太陽が夕日に変わった途端 目が眩むことなくはっきりと 彼方の終わりが見れたのか
魅力を失くした光源は急に おびき寄せる力を失い 僕らは直ちに墜落させる
墜落は飛翔よりずっと自然で 地面に叩き付けられることも
フラフラになって歩くことも 昼の情熱よりずっと自然で
自然が企む罠なのか 夜はもうじきやって来るのか
昼は夜を信じることなく 夜は昼を信じることなく
太陽の光、月の灯り
夕暮れに誰と黄昏る
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
TOKYO No.1 SOUL SETさん『黄昏20〜太陽の季節』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
TOKYO No.1 SOUL SETさん『黄昏20〜太陽の季節』の歌詞
タソガレニジュウタイヨウノキセツ
words by トウキョウナンバーワンソウルセット
music by トウキョウナンバーワンソウルセット
Performed by トウキョウナンバーワンソウルセット
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー