キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:47回 リリース日:2021年9月29日
列車
作詞
AIKO
作曲
AIKO
唄
aiko
どうしても忘れたくないけど きっと僕は忘れてしまう
初めてキスしたあの時に体を走った何かの正体も
暗闇は手を繋いで 寂しさは抱きしめあった
頭に埋めた記憶も全部無駄になって欲しい
二人にしか見えない列車があったのに
君は途中で降りるって言い出したね
二人にしか見えない雪があったのに
もう寒いから家に帰るって君は言った
季節が変わってしまったら 多分僕も変わってしまう
絞った心のぬけがらや二人で決めた暗証番号も
後ろを向いて遡る時間だけ地に足がつく
日々の彩り 癖や期待 舌の味も消えて
二人にしか見えない列車があったのに
君は途中で降りるって言い出したね
二人にしか見えない夢があったのに
約束切ったら家に帰るって泣いた
きっと僕は忘れてしまうから
君もどうか忘れてね
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
aikoさん『列車』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
aikoさん『列車』の歌詞
レッシャ
words by アイコ
music by アイコ
Performed by アイコ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー