キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
二条駅
作詞
ヤマトパンクス
作曲
PK shampoo
唄
PK shampoo
帰り道タクシーの窓ガラス雨に滲んで
流れる信号の青色
そのひとつひとつにこっそり名前をつけた
ひとつには
いつだか京都は二条駅のライブハウスで
アコースティックギター1本を回し歌った
あの曲の名前を
夜も構わずに洗濯機を回して
脱水機がガタンゴトン
君がいない夜をまた思い出そうとする音
帰り道、信号機につけた名前
とっくにほとんど忘れてしまった
アコースティックギター1本を回し歌った
あの曲の名前も
暖房の近くに服を吊るして眠り
3時頃ふと目が覚めた
分度器のような青い月が朝までの角度を測る
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
PK shampooさん『二条駅』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
PK shampooさん『二条駅』の歌詞
ニジョウエキ
words by ヤマトパンクス
music by ピーケーシャンプー
Performed by ピーケーシャンプー
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー