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CD
楽譜
アクセス回数:29回 リリース日:2022年10月30日
seaside without blue
作詞
Per
作曲
Inami
唄
Chemical Ginger Love
「人だかりと夏が嫌い」
ぶった背中
伸びた道をそのスピード
陽は遠く逃げていく
耳元 浮かんだ 甘い声を
波音(なおと)が飲み込む
一番遠くの季節にさよなら
伸びた袖元 隠した秘密は
seaside without blue 触れられないから
続くのでしょう 秋を待ってる
記憶は沈む深く遠く
彼方へたどり着くまで
「運命とは馬鹿な都合」
知った顔だ
屋根が落ちた砂の城は
じっと崩れるの待つ
日焼けと苦手な季節ふたつ
消せずに残るよ
忘れることすら得意な君なら
「最初からね」と海へと還すの
seaside without blue 遠く見えた帆は
行き先すら知らず漂う
例えば浅瀬を泳ぐ魚なら
砂のあとまできらめく星でしょう
seaside without blue 夕凪ぐ痛みが
朱く染めた街へ引かない
記憶は沈む深く遠く
彼方へたどり着くまで
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Chemical Ginger Loveさん『seaside without blue』の歌詞
シーサイドウィズアウトブルー
words by ペー
music by イナミ
Performed by ケミカルジンジャーラブ
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