花束東京センチメンタル馬鹿野郎歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：2回リリース日：2024年5月22日

花束

作詞	傑
作曲	Johnchil
唄	東京センチメンタル馬鹿野郎

安っぽい花だけ束ねたブーケ買って行く朝
海まで連れていく急行はすぐに発車するから
って焦って落としたビールが泡を吹いて笑ったよ
ビショビショになった Tシャツ風に吹かれ乾くかな

暮らしばっかりやってる日々じゃまぁ張り合いないよな
好きなことだけただやってればうまくいっていたとか
思い出す顔ならいつだって笑顔ばっかで嫌だな
くだらないことでも笑えればまだやってけるかな俺

愛を知りたくて
間違いばっかさいつだって
愛と言いたくて
感傷的なんだいつだって

スタンダップザルーザー

潮騒が何か告げたなんて詩的すぎるかな
さざ波に散った花束ゴミは持ちかえるから
とんびにさらわれたランチは諦めて帰ろうかな
西から早足の雲が雨を呼んでいるから

続きすぎていく毎日は果てしなくて見えないな
どんな仲だっても長ければ重たくなっていくかな
すぐに切り捨てれる関係に慣れすぎてしまったな
あと一度だけ頑張ればやり直せるかな俺

i love you なんて
デタラメばっかさいつだって
i wanna be your steady
独りよがりなんだいつだって

君はねぇあれからどうかな
僕はねデタラメばっかさ

おくる花束

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