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CD
楽譜
アクセス回数:3回 リリース日:2024年9月25日
ソーイングボックス
作詞
秋山黄色
作曲
秋山黄色
唄
秋山黄色
どうにもならない事だって思うから
頭にあるガラスで自分を思い出す
愉快なリズムが一番の薬
どうでもいい事にしたいんだ
大切なもの
全部いなくなれば
そりゃ少しは救われるだろうさ
ずっと前から
そう思ってた
僕は知らなかったんだ
「夢の中で会えた
君の写真を持ち帰りたくて
二人で笑い合って
僕しかいない部屋
写したんだ」
堪えたんだよ 粋な空想で
僕は僕を離れそうだよ
ヒビを縫って 外を見たいよ
未来の事 愛してみたいよ
どうにもならない事だって思うから
柄にもない言葉で君を励ます
愉快なメロディが一番の薬
最後の最後も知らんぷりさ
辛いことだけで満たされてれば
そりゃ少しは救われるだろうさ
ずっと前から そう思ってた
忘れていたかったんだ
「こんなとこまで会いに来た
君と永遠に離れたくなくて
二人で笑い合って
僕しかいない部屋
死にたいんだ」
堪えたんだよ 粋な空想で
僕は僕を見下ろしてるよ
ヒビを縫って 壁を裂いて
未来の事 愛してみたいよ
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秋山黄色さん『ソーイングボックス』の歌詞
ソーイングボックス
words by アキヤマキイロ
music by アキヤマキイロ
Performed by アキヤマキイロ
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