キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
World's End
作詞
Inami
作曲
Inami
唄
Chemical Ginger Love
空の青さをいつから
思い出せなくなったかな
終わりに向かい歩いていく僕ら
昨日の足跡辿っても空虚があるだけ
どこを歩いてきたのかもわからないまま
だけど君が隣りにいたんだ
濡れた頬に触れた指先へ
伝う雫はまるで雪のように儚くて
だけど心臓は強く叫んでる
脈打つ鼓動を頼りにまた踏み出す
落ちることのない砂時計
割り切れる素数
いつから当たり前になってしまったんだろう
終わりを待ってるよりも歩み続けるほうが
マシさ君と一緒ならもう怖くない
だけど世界は限界なんだ
青に奏で踊りだす空に
君と包まれたならまた希望抱けるんだ
だけどこれは最後の輝き
夢を見させてくれた世界のフィナーレ
悲しみが空から降り注ぎ
灯火が消えていく旅立つ時が来たんだ
最後は手を繋ぐだけでいい
還る途中僕らがはぐれないようにぎゅっと
いつもの場所で待ってるから
扉を開けて君が
「ただいま」したら「おかえり」を言うから
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
Chemical Ginger Loveさん『World's End』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
Chemical Ginger Loveさん『World's End』の歌詞
ワールズエンド
words by イナミ
music by イナミ
Performed by ケミカルジンジャーラブ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー