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裸の言葉
作詞 浜口飛雄也 
作曲 浜口飛雄也/坂知哉
moon drop
真夜中に歌うメロディを
朝になって後悔してる
あの頃の僕をぼんやりと見てる今に似てる
差し出された道の向かう先が
正解だとただ信じては
辺りをゆっくり見渡して
言い聞かせているんだろう

裸の言葉にいつからか怯えて
地に足つかない日々が続くけど
踏み出す一歩がどれだけ小さくても
誰かがその足跡を踏んでいる

久々に会う永遠の友と
自分を比べて劣等感
だけどアイツも悩みを抱え
別々を歩いている
嘘や本当さえデジタルな
画面越しのこの世の中じゃ
今泣いていることさえも
気付けやしないんだろう

隠した涙はどこへ流れるんだろう
乾いてたものを温め直したい
飛べない翼ですら意味を持つんだろう
見えてることだけが全てじゃない

言葉を交わすということは
時に裸で抱き合うよりも温かい
聞こえるか

頼りない記憶で記された僕らの
いつかのダイジェスト
今になってこんなに
輝き出すのは
疑うことさえ
難しい程に真っ直ぐな
"目をしていたからで"
たまにはあの場所へ帰ろう

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