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CD
楽譜
アクセス回数:22回 リリース日:2014年5月21日
時雨れて
作詞
南部麒六
作曲
甲斐よしひろ
唄
研ナオコ
色づく花もいつか 一瞬(ひととき)散っていく
悲しみもしばらく 今すぐに消えていく
だのに嵐はいまだ 狂気のように吹きぬけ
私のこのすきま 涙いっぱいにする
時雨れて 私はひとりぼっち 泣きぬれ
時雨れて 涙の雨にうたれ 心冷たくなる
最初は軽い焦り いらだちだと思った
月日がたてばやがて おさまると思った
だのに嵐はいまだ 少しもおさまらず
二人のこのすきま つきぬけていく
時雨れて 私はひとりぼっち 泣きぬれ
時雨れて 涙の雨にうたれ 心冷たくなる
手紙のPEN(ふで)は折られ つづる言葉もなく
心はとどかず 年月だけがすぎ去る
時雨れて 私はひとりぼっち 泣きがら
時雨れて 涙の雨にうたれ 命冷たくなる
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研ナオコさん『時雨れて』の歌詞
サミダレテ
words by ナンブキロク
music by カイヨシヒロ
Performed by ケンナオコ
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