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CD
楽譜
アクセス回数:32回 リリース日:2014年9月17日
さいはて噺し
作詞
池田充男
作曲
弦哲也
唄
松平健
海からひゅるひゅる 舞い込む吹雪
のれんをくぐれば 客ひとり
柳葉魚(ししゃも)を炙る 煙(けむ)のなか
俺を見つめる その女(ひと)は
派手な服着て 髪を染め
なれたしぐさで 酒をつぐ…
訳あり女が 赤提灯に
情(なさけ)の一文字 書きいれて
だれかを待って いるという
そんな噂が 気にかかり
途中下車した 港町
俺のあいつじゃ ない女…
どちらをまわって さいはてですか
流氷みたいな 旅ですか
明るく笑う つめたさよ
俺のあいつは どこにいる
今度逢ったら 離さない
やけに熱燗 身にしみる…
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松平健さん『さいはて噺し』の歌詞
サイハテバナシ
words by イケダミツオ
music by ゲンテツヤ
Performed by マツダイラケン
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