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CD
楽譜
アクセス回数:63回 リリース日:2014年11月26日
早春慕情
作詞
悠木圭子
作曲
鈴木淳
唄
椎名佐千子
僅かな暖房が残った
夜明けのローカル列車には
人影もなく… 忘れたはずの
貴方のぬくもり 恋しいの
窓から見える町は
貴方が育ったという
海辺の町に 似ていて
なぜか 心がふるえる
帰らないはずの 思い出が
私の胸を揺する
一人で降り立つ ホームには
霜柱が白く光って
心も寒く… 忘れたはずの
貴方の笑顔が 浮かびます
初めて歩く町は
潮の匂いがしていて
貴方が歩いて来そうで
なぜか 心がふるえる
帰らないはずの 思い出が
私の胸を濡らす
歩き疲れた町で
貴方の言葉によく似た
故郷(ふるさと)訛りが聞こえて
思わず胸がときめく
帰らないはずの 思い出が
私の胸を焦がす
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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椎名佐千子さん『早春慕情』の歌詞
ソウシュンボジョウ
words by ユウキケイコ
music by スズキジュン
Performed by シイナサチコ
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