ひと房の葡萄桜田淳子歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：7回リリース日：2015年2月11日

ひと房の葡萄

作詞	藤公之介
作曲	深町純
唄	桜田淳子

ひと粒ひと粒に愛を熟させて
通りすがりの誰かを待っている
枝もたわわのひと房の葡萄

都会は薄墨色(うすずみいろ) そんな黄昏だけど
いつか見たあの青い空を
忘れてしまったわけではないわ
いやなこともそれなりに
握りつぶすコツを覚えて
急がないで生きて行くわ
ひと粒ひと粒を熱い唇で
頬ばってくれるあなたを待ちわびて
涙ぐんでるひと房の葡萄

涙は隠さないわ誰に見られてもいい
強がりなんかみんな捨てて
可愛い女でいつもいたいの
きれいごとを並べても
人はこころ開かないから
飾らないでぶつかるだけ
ひと粒ひと粒に愛を熟させて
通りがかったあなたの肩先に
落ちてみせるわひと房の葡萄

桜田淳子さん『ひと房の葡萄』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

・オリコンミュージックストアで　桜田淳子さん『ひと房の葡萄』をダウンロードする

・アニソン歌詞アプリ

・歌詞アプリ for iPhone

・歌詞アプリ for Android

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー