▲Yo 時は満ちた 行くぜ再び 波瀾に充ちた 音の船旅 オレが船長(キャプテン)乗り込みな客船 悪いがまた逆転させていただくぜ They call me OLD SCHOOL Yes I'm the OLD SCHOOL Out of fashion だが尽きぬPassionは 若かりし日のオノレに捧げよう さあ、宙(そら)にその手の武器を掲げよ 何かを掴む為には何かを捨てる勇気が必要さ あれがないこれがない 言うヤツは言うが それがないキミは前よりずっと自由さ オレはこうしたがオマエらならどうする? 「ヤツらがどうしたオレらならこうする!」 未来はオレのもん?いや、オマエのもん? じゃ、ぶつけようぜ お互いのマイクロフォン!!!
▲それは オレの短き腕の延長 それはオレのか細き声の延長 それは オレらの豊かなイマジネーション 何倍にも何十倍にも何千倍にもしてくれる棒さ そうさ棒さ ただの棒さ されど人生棒に振る価値のある棒さ レジェンドたちも皆そのために生きて死した生身の人間だったんだ だから 震わせてくれよリアルな空気を リアルな言葉(ワード)でリアルな世界(ワールド)を もうアバター・トゥ・アバターの虚ろな会話じゃ裸の俺たちは満たせやしないんだ 届けたいんだ 剥き出しの呼吸(ブレス)を ほとばしる熱を 神よこの鉄の棒にBlessを It's da mic mic mic mic mic マイクロフォン!!!